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https://w.atwiki.jp/is01next/pages/28.html
IS01のカーネルソースはここにある。 https //sh-dev.sharp.co.jp/android/modules/oss/index.php?/is01 ベースとなったカーネルはCode Aurora Forumのものらしい。 だいたいこの辺。 git clone git //codeaurora.org/kernel/msm.git msm-kernel cd msm-kernel git checkout origin/android-msm-2.6.29b git checkout dcdb890bc3e49ba5091230e73e976d9f6860fffe 比較するには以下のように。 diff -x .git -rNU 8 msm-kernel kernel is01.diff
https://w.atwiki.jp/is01rebuild/pages/85.html
/dev/ae2 はオーディオドライバ周りの入り口みたいなので調査してみました。 毎度の事ですが、内容は無保証ですが、間違い指摘や動作報告は歓迎いたします。 現在の状況と分かっている事 ドライバのモジュール化した。 ドライバ動作を dmesg でトレース可能にした。 ドライバへの入出力データを cat /dev/ae2debug で出力可能にした。 音源サービスを再起動すると /dev/ae2 を初期化している。 オーディオ再生時に /dev/ae2 への ioctl が発生している。 現状の課題 ドライバへの入出力用ユーザランド側の検証プログラムが出来ていない。→着手しました。Audioユーザ側関連 /dev/ae2 への ioctl でやりとりされているデータの意味が分かっていない。(特にreadとwriteでのデータ) /dev/audio_dev_ctrl の入出力の調査不足。 音源チップの仕様が全く分からない。 ドライバをkernelモジュールにする kernel/drivers/yamaha/Makefile obj-y から obj-m に変更 #obj-y = ae2drv.o obj-m = ae2drv.o kernel の make が完了すると、 kernel/drivers/yamaha/ae2drv.ko ができるので実機に転送、 $ adb push ae2drv.ko /system/lib/modules/ init.rcを編集して起動時にinsmodするようにする insmod /system/lib/modules/ae2drv.ko ae2drvを抜いたkernelと編集したinit.rcでboot.imgを作成し、ubi化して実機に転送し、recoveryエリアに書き込む。 リブートして完了 recovery領域の書き換え回数が減る事、driver のコード変更を再起動無しに試す事が出来る。 ドライバの入出力をトレース可能にする wikiに貼り付けると大量になるので github にすべてをアップしている。 私自身がkernel側コードは素人の為、大量の日本語コメントとprintkを追加している。 また、リードとライト部分は似たような動作を2重に行っていて、実入出力とトレース書き出しを分けている。 ( #if で大量になるのが嫌だったためと、実転送部分とトレース記録を分けたかったため。 ) 間違いがあれば、Twitterかコメント欄にてお知らせ頂けると幸いです。 https //github.com/is01rebuild/is01_kernel_2_6_29_debug 更新情報:20110227_02 bug fix ドライバのソースコードは ae2drv.c です。上記リンクからもたどれますが、面倒なので直リンク張っておきます。 https //github.com/is01rebuild/is01_kernel_2_6_29_debug/blob/master/drivers/yamaha/ae2drv.c これを、上記の「ドライバをkernelモジュールにする」のdriver部分を置き換える。 (リネームして別名のkernelモジュールにした方が切り替えが出来て良いと思われる) github に上げたドライバはトレース可能にしたもののエラー処理を所々省いているため、長時間運用はできないので注意の事。 ドライバの rmmod、insmod・サービス再起動方法 init.rc にて insmod すると起動直後から音が鳴るようになるが、このままでは rmmod できない。 rmmod するにはサービスの停止をしてから行う。 下記例はrooter を入れて on にしているか、busybox がインストールされている状態が前提になっている。 rmmod $ adb shell # stop mediayamaha # kill -9 `ps | grep mediayamaha | awk {print $2} ` # rmmod ae2drv insmod # insmod /system/lib/modules/ae2drv.ko dmesg で insmod 時のモジュール初期化時における、kernelでのメモリ確保状態を出すようにしている。 # dmesg dmesg のバッファをクリアする場合は dmesg -c を実行。 /devに追加されたかどうか確認 # ls -l /dev/ae2* # crw-rw-rw- system audio 229, 0 2011-02-25 01 42 ae2 # crw------- root root 229, 1 2011-02-25 01 42 ae2debug メジャー番号である229は実行環境によって異なるかもしれない。 dmesg すると ae2drv.ko のデバッグ情報や動作中のデバッグ情報もかなり出しているので、dmesg 出力結果がうるさい場合は適宜ドライバコードの該当部分をコメントアウトして欲しい。 サービスの起動、mediaserver 再起動 # start mediayamaha # kill -9 `ps | grep mediaserver | awk {print $2} ` /dev/ae2のパーミッションと所有者情報は何処で指定されているのか追いかけていないため不明。。。 debugドライバの使い方 PC にてTerminalをもう一つ開いて $ adb shell cat /dev/ae2debug ae2debug.txt 等とすると、 ae2debug.txt にトレース結果がでる。 /dev/ae2debug への書き込みには未だ対応していない。 何か書き込みが来たら、内部バッファをクリアさせる予定。だが、実装するかどうかは今後の進捗による。 先に、ユーザランド側を書いてみて、うまくいかなかったら実装する必要が出てくるかも。 現状、このトレース結果の妥当性検証は済んでいないため誤りがあるかもしれない。 出力結果をc言語コードに簡単に取り込めるように出力するようにした。。が、まだ未検証。 結果の最後に総数を出力している。 この数はinsmodして、start mediayamaha、mediaserver を再起動した直後の結果。これも、膨大な量の為、まだ未検証。 ReadWriteCount.allCount=5726; ReadWriteCount.waitCount=77; ReadWriteCount.sleepCount=202; ReadWriteCount.writeCount=3157; ReadWriteCount.writeByteCount=2439; ReadWriteCount.writeWordCount=20476; // 2バイト単位でのカウント ×2 でバイト数になる。 ReadWriteCount.readCount=893; ReadWriteCount.readByteCount=893; ReadWriteCount.readWordCount=0; ReadWriteCount.disableCount=697; ReadWriteCount.enableCount=697; ReadWriteCount.resetCount=1; ReadWriteCount.waitIRQCount=1; ReadWriteCount.cancelCount=0; ReadWriteCount.setCount=1; ドライバからのdebug情報 ・サービス初期化完了段階 dump[4562] 付近 ・mediaserver 再起動完了 dump[5727] 付近 ・画面タップ音をカーソルキー操作で発音完了直後 dump[9450] 付近 ・発音完了して、GPIOがOFFになった頃 dump[9838] 付近 ioctlによる、driverからチップへのreadとwrite(?) 2ch root4 スレッドにて、452氏より、最初のwriteWord[0]~の24KBほどのデータは /system/lib/libmediayamahasmw.so の 0007C954 2D 61 AE AE 2D 61 2D 61 2D 61 2D 61 ~ と一致すると報告された。 上記 cat /dev/ae2debug の出力結果から大量のデータがチップに転送されている。が、その内容の多くは現在不明。 /system/etc/yamaha/effect/param /system/lib/ この2つのディレクトリ以下にあるデータと付き合わせてみる必要が有るかもしれない。これもデータが大量。 初期か段階での読み込みは1バイト単位のみ、結果の確認のみだろうか? リードとライトのフォーマットはdriverの kernel/drivers/yamaha/madrv.h に構造体として宣言されている。 struct ma_IoCtlWriteRegWait { unsigned longdAddress;/* I/F Address */ const void*pData; /* Write Pointer */ unsigned intdSize;/* Write Size(data type size) */ unsigned intdDataLen;/* Data Length */ unsigned intdWait;/* Wait ns */ }; struct ma_IoCtlReadRegWait { unsigned longdAddress;/* I/F Address */ void*pData; /* Read Data Store Pointer*/ unsigned intdSize;/* Read Size(data type size) */ unsigned intdDataLen;/* Data Length */ unsigned intdWait;/* Wait ns */ }; で、問題は I/F Address が何を意味する(何かのregisterアドレスかな??)のか分からない。 Write Pointer はユーザランド側のデータへのポインタである。 driver内でユーザ領域からkernel領域にデータがコピーされた後、ioremapアドレス+I/F Addressで読み書きされている。 実例は cat /dev/ae2debug をして確認してみてほしい。 ioctl のコマンド #define MA_IOC_MAGIC x #define MA_IOCTL_WAIT _IOW( MA_IOC_MAGIC, 0, unsigned int ) #define MA_IOCTL_SLEEP _IOW( MA_IOC_MAGIC, 1, unsigned int ) #define MA_IOCTL_WRITE_REG_WAIT _IOW( MA_IOC_MAGIC, 2, struct ma_IoCtlWriteRegWait ) #define MA_IOCTL_READ_REG_WAIT _IOWR( MA_IOC_MAGIC, 3, struct ma_IoCtlReadRegWait ) #define MA_IOCTL_DISABLE_IRQ _IO( MA_IOC_MAGIC, 4 ) #define MA_IOCTL_ENABLE_IRQ _IO( MA_IOC_MAGIC, 5 ) #define MA_IOCTL_RESET_IRQ_MASK_COUNT_IO( MA_IOC_MAGIC, 6 ) #define MA_IOCTL_WAIT_IRQ _IOR( MA_IOC_MAGIC, 7, int ) #define MA_IOCTL_CANCEL_WAIT_IRQ _IO( MA_IOC_MAGIC, 8 ) #define MA_IOCTL_SET_GPIO _IOW( MA_IOC_MAGIC, 9, unsigned int ) 間違いが多く含まれているかもしれません、何かお気づきの点が有りましたら、Twitterか下記まで。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る (2011/02/25 2 12 初版公開)
https://w.atwiki.jp/is01rebuild/pages/57.html
make済みのバイナリ ↓ 警 告 ↓ 本wikiに掲載されているバイナリデータは無保証であるがままです サポートは一切ありません ダウンロードされた方の自己責任において処理してください init.rc、build.prop はデフォルトのままです。そのままでは、実機で動きません makeして得られる root は ramdisk にリネームしています インストーラの作成は自由です。インストーラもどきはあります 実機にて動作させる場合は文鎮化対策を行ってからお願いします ↑ 警 告 ↑ Linux カーネルは全く変更を行ってない環境で動作確認しています ソースコードやスクリプトに対するコメントは本wiki各ページにお願いします。 バイナリデータに関するコメントはこのページにお願いします。 各機能の実装状況は 進捗 をご覧下さい。 本バイナリは、左記メニューの内容のソースコードの修正と make を行っただけのものです。 2011/01/19 1 10 現在のスナップショット is01rebuild2_2_r1_3_20110119_01.tar.gz Superuserを使うで make した su のバイナリ su 圧縮も何もしてません、make して出てきた su のそのものです。 実機への転送やパーミッションはSuperuserを使うを参照の事。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/is01rebuild/pages/16.html
ライブラリのアドレスを調べる。 $ANDROI_SRC/build/tools/apriori/prelinkmap.cのアドレス指定マクロ(PRELINK_MIN)を書き換えて $for f in `ls $IS01_IMG/system/lib/*` ; do $ANDROID_SRC/out/host/linux-x86/bin/apriori -n -l $f ; \ done 2 /dev/null ファイル名で検索 $find . | grep filename 例: $find . | grep prelinkmap.c ファイルの中身を検索(カレントディレクトリ配下) $grep -r hogehoge * 例: $grep -r hdr.ramdisk_addr * 新旧ファイルファイルで差分を取る $diff -u file1 file2 Javaのバージョンを切り替える $ sudo update-java-alternatives -s java-1.5.0-sun $ sudo update-java-alternatives -s java-6-sun 機内モード解除 /data/data/com.android.providers.settings /data/data/com.android.settings コメント募集中です。 -- 名無しさん (2010-12-22 08 06 17) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yyht2222/pages/14.html
ゲームボーイ&カラー ゲームボーイアドバンス スーファミ ニンテンドー64 吸出し【PSP FILERver4.6】 スクリーンショット(DLには登録が必要) スクリーンショット(DLには登録が必要【3.80M33系統で尚且つPSP-2000の方】) ゲームデータ改造【CWCheat】 通信交換【Adhoc File Transfer】 新型PSPでいろんなエミュを起動【eloader】
https://w.atwiki.jp/ash-server/pages/40.html
エミュ鯖仕様注意点 ◇イレースマジックは以下の条件で効果が消えますが、アイコンが消えません。 ・攻撃魔法を受ける(武器スキルでは効果も消えません) ・デバフ魔法を受ける(成功・失敗関係なし) ◇スキルの効果時間を変更している場合、実際の効果時間とアイコンが 異なる場合があります。変更スキル一覧の情報が正しいです。 ◇スキルディレイには、サーバー側で設定したディレイと、クライアントに設定されたディレイがあります。 サーバー側ディレイ:使用しても発動しない クライアント側ディレイ:砂時計が表示され、グレーアウトされて使用出来ない FSなどいくつかの魔法は、こちらで変更していませんがディレイがかかっています。 ◇オーレン宿屋上の民家がコンバットVSセーフティで攻撃できます。 ここでコンバットのつもりで戦闘するとKILL扱いになります。 ダメージチェックなどは必ず双方コンバットのエリアで行ってください。
https://w.atwiki.jp/line2emyu/pages/48.html
トップページ BANされる行為 複数アカウントの習得・・1IP1アカウントが原則です(複数アカウント習得したい時は鯖管理者に了解を得ればOKの場合があります) BOTの使用・・BOTする意味がわからないが、自動でBANされます 各鯖のHPに書いてある規約違反行為 故意に鯖負荷を上げる行為 バグを利用した不正行為 鯖負荷行為 槍や魔法での範囲狩(MOBが同時に死ぬ事により負荷が上がります) ストライダーに乗った状態での狩 地面に物を捨てる(いらない物はゴミ箱へ) 花火、クリスマスツリーを大量に使用する行為 戦闘中に祝福帰還で逃げる行為(意外と知られていませんが負荷が上がるそうです) メッセ、GMコールの使用 ログイン連打 マナー 全体チャット(トレチャ、叫び)で規約に書いてある事を質問する事は鯖管理者に激しく嫌われます、質問する前に必ずHPを確認しましょう 注意 本鯖と同じアカウント、パスワードは極力避けましょう 礼服とドラゴニックボウ、礼服と釣竿装備して落ちるとINできなくなります(L2Jのバグです) 本鯖でエミュ鯖の話をしないようにしましょう
https://w.atwiki.jp/emukura8080/pages/2.html
メニュー トップページ エミュ鯖について エミュ起動するのに必要なツール エミュの使い方 エミュ蔵 ver.001 ローズオンライン テイルズウィーバー ラグナロクオンライン [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] フラッシュゲーム専用 Realm of the Mad God [[]] [[]] 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/is01rebuild/pages/86.html
Audioユーザランド側プログラム(未完了、試行中) 毎度の事ですが、内容は無保証ですが、間違い指摘や動作報告は歓迎いたします。 ユーザランド側 ae2drv.c を変更し、ae2dev.koとkernelモジュール化した。 それにより、cat /dev/ae2debug で /dev/ae2 (音源ドライバと思われる)への入出力のdump&traceが可能となった。 ユーザランド側プログラムを作成していなかったため、動作確認ができなかった。 Androidソースコードに含まれる、soundユーザランド側プログラムをベースに検証用プログラムを作成した。 本ページではこのAudio周りのユーザランド側プログラムを取り扱う。 ソースコード https //github.com/is01rebuild/sound_ae2 上記 github にソースコードをアップロードしている。 試行錯誤中でコードがきれいでは無いですが…。 また、data1.c から data4.c は関数内が空になっているので、cat /dev/ae2debug での取得内容を貼り付ける必要が有ります。 概要 ae2drv.ko のデバッグ&トレース有効版を入れておき、通常運用状態で、 cat /dev/ae2debug で出力された内容を記録して、それを再生する様なプログラムである。 現状、リードの値の比較は行っていない。 オーディオ再生部分は呼び出していない。 (main() 内の goto end; を取り除けば再生ルーチンをコールするが動作確認していない) 1.6デフォルトサービスを起動して取得したデバッグデータ、 $ adb shell cat /dev/ae2debug ae2debug.txt と、サービスを停止し、プロセスも kill -9 して、完全に /dev/ae2 を close した後、 $ adb shell sound もしくは、 $ adb shell # sound した後、 $ adb shell cat /dev/ae2debug ae2debug_sound.txt 等として、 $ diff ae2debug.txt ae2debug_sound.txt とすると /dev/ae2 への入出力の比較が取れる。 makeするには? (Androidのソースコードはダウンロード済みとして、) $ANDROID_SRC/system/extras/sound/ 以下にあるファイルを編集し、ae2対応作業中のものを github にアップしている。 現状、途中まで動作確認出来る。 githubよりソースコードをダウンロードする。 $ANDROID_SRC/system/extras/sound/ 以下に展開し data1.c data2.c data3.c data4.c をそれぞれ内部のコメントに書かれているとおりの作業が必要。 /dev/ae2 の入出力を dump したもののライセンスが不明の為、再配布は差し控えている。 当初、全データを data1.c に貼り付けたのだが、コンパイルエラーではなく、コンパイラそのものがエラーを出したので分割した。 $ANDROID_SRC ディレクトリにて $ source build/envsetup.sh $ cd system/extras/sound $ mm -j4 でmakeできる。 $ANDROID_SRC ディレクトリより $ANDROID_SRC/out/target/product/generic/system/bin/sound が実行ファイルである。 実機に転送するには? $ cd out/target/product/generic/system/bin/ $ adb -s push sound /system/bin/ 実行するには? $ adb shell sound または、 $ adb shell # sound 実行結果を評価するには? $ adb shell # cat /dev/ae2debug で情報がとれるが、量が多いので、もう一つのターミナルを開き、 $ adb shell cat /dev/ae2debug ae2debug.txt などとして、ae2debug.txt をテキストエディタで開くことをおすすめする。 同様に、dmesgも $ adb shell dmesg dmesg.txt などとするとよいかと思う。 私自身が試行錯誤状態なので、何かお気づきの点や情報が有りましたら、Twitterか下記までご連絡頂けると幸いです。 名前 コメント すべてのコメントを見る (2011/02/27 19 03 初版公開)
https://w.atwiki.jp/is01rebuild/pages/2.html
メニュー トップページ 進捗 Froyo(2.2_r1.3) バイナリインストール initについて補足 最新init.rc boot の流れ ソースコード (github) Step by Step開発環境概要 makeを通すために makeを簡単にする c言語のプログラム メモリーマップ 修正(パッチ) systemコピー環境 symlink環境(案) makeが完了したら? init init.rc boot.img の作成 修正2(パッチ2) init.rcの調整 実行時エラー エラートレース 無線LANを有効にする GUIで無線LANを有効にする 無線LAN補足 permission タッチパネル デュアルタッチを有効にする 描画を高速化する 機内モードを解除する apk、マーケットを使う前にNEW! apk install前の確認 Superuserを使う gappsを試してみる マーケット向け対応 android market の利用方法 GPSを有効にする 液晶輝度を変更する SDカードを有効にする センサーを有効にする kernel関連 Audio関連(解析中止)audio_dev_ctrl関連 ae2関連 I2C関連 GPIO関連 Audioユーザ側関連 Gingerbread(2.3.1_r1) バイナリ(2.3.1_r1) ソースコード(2.3.1_r1) Android2.3.1r1無線LANでAd-hocモードを有効にする GUIで無線LANを有効にする(2.3.1_r1) WiFI実装の変更 apkのインストールを可能にする (2.3.1_r1) 画面の横表示固定(2.3.1_r1) デフォルトホーム画面を入れ替える(2.3.1_r1) Superuserを使う android market の利用方法 Donut(1.6_r2) make を通すために(1.6_r2) CyanogenMod 6 CyanogenMod6 参考データ 設定データを見てみる make時間 便利メモ 用語集 カウンター 総合 - 今日 - 昨日 - リンク is01next@wiki JM Project @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集 最初に有ったメニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2